Category:gourmet Tag:Trueberry / コールドプレスジュース / スムージー / テイクアウト / フルーツ / ヴィーガン / 中目黒 / 外食 / 表参道 / 野菜 / 飲み物
Trueberry(トゥルーベリー)さんの絶品オーガニックコールドプレスジュース。試すなら断然冬だね。
ここ数年を振り返っても動物性由来のものを食べないヴィーガンという食スタイルから私の食生活は少しずつ変化し続けている。どんなに寒くてもカラダが一番ほしがるのは生の果物。そして穀物よりも野菜が美味しい。
そんな変化し続ける私のカラダは、Trueberry(トゥルーベリー)さんに夢中。食べて美味しく食後も軽い。だからカラダがいつの間にかTrueberryさんへ自然と向かってしまうんです。
いつもオーダーするのはこちら、大好物のホイップローカカオスムージー(¥980/税抜)。マイタンブラーで(¥20割引)。この写真は、オプションでホイップクリームを2倍にしてもらったもの。いつ見ても美しくて惚れ惚れしてしまう。)
もう2年前になるかな、「Trueberry 広尾店」が閉店する12月の冬、なんだか妙にコールドプレスジュースが気になってSサイズを数本買ってみたらまぁカラダが喜ぶ喜ぶ。本格的にジュースクレンズをしようというよりは、カラダが固形物よりも液体を欲しがっているのかも?とその時頭によぎったんですよね。その日作られたものならば、購入した日を含め2日ほど冷蔵庫で保存可能みたい。Trueberryさんの絶品オーガニックコールドプレスジュース、頭もカラダもココロもスッキリして、なんだかスカッと心身ともに蘇ってしまう。で、美味しいからね。
ジュースクレンズの方法は、始める前の準備段階から1日に飲む5本のコールドプレスジュースと合わせてお水を飲んだ方がいいとかいろいろあるようですが、私の場合ふだんから朝もほぼ何も食べず、カフェインやアルコールも飲まないので、気が向いた時にカラダの声に従ってスタートする感じ。いきなりはじめても頭痛や気分が悪くなったりはしない。
2年前の私のカラダは1日にTrueberryさんのコールドプレスジュースのSサイズ(230cc)を2〜3本くらいで十分足りるという感じでした。国産のオーガニックのお野菜とフルーツを使っているからエネルギーが半端なくすごいし、少し飲んだだけでカラダがめちゃくちゃ満たされるんですよね。
とにかくTrueberryさんのコールドプレスジュース、どれを飲んでも美味しい。飲みにくいと感じるものがなく全部好き(笑)。その時のカラダの調子で飲みたいものが直観でわかわる時もあれば、前もってメニューを決めていても、実際カラダにしっくりくるジュースが違っていたりすることもあるから、久しぶりに飲むときは試飲をさせてもらうことも。カラダは日々変化しているからね。試飲用ジュースがない時は直観で。
個人的にいつ飲んでも美味しいと感じるものは「Kale Detox Sサイズ(¥980/税抜)」。「The Green」よりフルーティで甘すぎず飲みやすい。毎日飲んでも飽きない感じ。
次に飲みやすいのは「Jazzy Carrot Sサイズ(¥870/税抜)」。人参とりんごがメインだから甘みもしっかりあり子供にも好評。生姜も入っていて、その生姜が美味しいと感じる時とちょっと強いと感じる時とあるかな。子供にはエネルギーが強すぎるのか、チェイサーのようにお水で調整しながら飲んでいる時もありました。
「RECOVERY 1サイズ(¥1,000/税抜)」と「Everything Sサイズ(¥1,030/税抜)」は、カラダが欲しがる時とそうでない時と私の場合はっきりわかれる。ここのところSold outになっている「RECOVERY」は、珍しい生のウコンを使用しフルーティなみかんの味と生ウコンの少しの苦味がなかなかいい。カラダ、特に肝臓さんがエネルギーを欲しがっている時にいいかも。「Everything 」はとてもフルーティで土っぽくなくビーツの味もしっかりする。色もキレイで美味しい。さっぱりしたものであれば95%野菜でつくられた「The Green Sサイズ(¥980/税抜)」がいいかも。野菜の甘みがほんのり感じられるあっさりしたお味。
とにかく全部美味しいよ。一時期「Kale Detox」「Jazzy Carrot」が気に入って何度もリピートしました。コールドプレスジュースだけで数日過ごすと、まぁ調子がいい。ジュースを飲んでいるからエネルギーがチャージされお腹も空かない。冷蔵庫一杯にいつもTrueberryさんのコールドプレスジュースがあればなぁとか思ってしまったほど(笑)でもこれは買いだめできないからね。
ジュースでこのお値段は高すぎると思ってしまうかもしれないけれど、Trueberryさんのオーガニックコールドプレスジュースは、全て国産、無農薬、無化学肥料のお野菜と果物を使用し、店内にあるPOPを見るとどんな素材がどれくらい入っているのかが一目瞭然。写真のジュースボトルの背景にあるお野菜と果物たちがそのまま1本のジュースボトル(Lサイズ:420cc)に全て入っている。
素材のこともさることながら、つくり方もふつうのジュースとは全く違う。低速回転のジューサーで熱を加えず(コールド)、強い圧力をかけてすりつぶして(プレス)搾ってつくられた酵母が生きた生ジュースは、見た目は同じに見えるかもしれないけれど別物。
そして作り手のエネルギー(状態・意識)も大切で。素材をつくる農家さんは、野菜や果物たちを「かわいい、かわいい。」と子供のように育てているそうで。どちらかというと「特別」「こだわり」よりも「やさしい」「自然体」「あるがまま」「リラックス」という言葉の方が個人的には似合う気がするなぁ。その丁寧に育てられた素材を使って、ジュースづくりが大好きなスタッフさんが「おいしくな〜れ、おいしくな〜れ。」と楽しんでつくっているそう。
Trueberryさんのオーガニックコールドプレスジュースは、そんなプロセスで素材や作り手の生命力(エネルギー)全てが詰まっているから、そのエネルギーをしっかりカラダにチャージできるものなんだよね。そう考えるとそれなりのお値段になってしまうのも納得だし人によっては「安い!」と感じるかもしれない。
カラダに与えてあげるとその違いを感じるよ。カラダの満たされ具合も全く違うし全くカラダの負担がない。目には見えないけれど生命力(エネルギー)が全然違う。
生きているカラダも「もの」ではなくエネルギー。カラダはエネルギー(生命力)をチャージして生きているからね。いくら早く安く大量に見栄えの良い「もの」をつくって与えてもそこに生命力がなければカラダは満たされない。工場や機械が悪いとか議論したいわけではなく、工場や機械によって大量生産されたものとはプロセスが全く違うから本当に比べものにならないくらいそこに存在するエネルギー、周波数が変わってくる。そういった目に見えない大切なプロセスをカラダで感じられるようになってくると、外側の情報に振り回されず見える世界、体験する世界もずいぶん変わってくるからおもしろい。
ジュースに限らず何でもそうだけど、何を意図してつくられているものなのか、商品であったりサービスであったり、行動であったりとそこに全てのプロセスやその意図したエネルギー(周波数)が反映される。だからもし見えないところで何か不自然なことが起こったとしても、全てはエネルギーで繋がっているから隠そうと頑張っても感じてしまうからわかってしまうんだよね。そんな世界になっていくと、良い悪い、本物とか偽物とかそういう概念も必要なくなってくるね。
オーガニック素材を買って自分で作るとなると、まず素晴らしい素材を手に入れるところからスタートしなければならないし意外と高くつくかも。Trueberryの創業者、西村直子さんはそんなすばらしい素材との出会いを求めて日本全国を回られたそうです。お店に行けばこんなエネルギーいっぱいの美味しいジュースがサッと買えるなんてありがたい。
そうそう、Trueberryさんの店内や冷蔵庫の中は、生命力(エネルギー)に満ちあふれた元気な素材たちが集結しているから、目には見えないけれどすごいことになってるんだろうなぁとスタッフさんと以前そんな話しをしたこともありました。Trueberryさんは都会のオアシス、パワースポット的な感じ。自然にカラダがお店に向かってしまうのも頷ける。素材、お店、人、全てが揃ってる。
空っぽのTrueberryさんのジュースボトルを持っていくとそれに入れ替えてくれて割引きとして¥60が戻ってきます。このジュースボトル、ドレッシングや乾燥パセリとかちょっとした保存容器としても使えて重宝しています。ちょうど冷蔵庫で保管しやすいサイズ(高さ)で扱いやすいんですよね。あとスムージーを作ってちょっと外出する時にも使ったり。
実はTrueberryさんのオーガニックコールドプレスジュースにハマる前、夏に一度、「Jazzy Carrot」を飲んだことがあって、カラダが欲していなかったのかもしれないですが、うーんそこまでハッとするような野菜や果物の甘みや旨みを感じなかったような記憶があるんです。夏場の感じ方と比較すると冬の旬のお野菜や果物は味がめちゃくちゃ濃い。同じものを飲んでも季節で全然違うし全く別物でした。お店の方も口を揃えて「冬はお野菜が美味しいから、コールドプレスジュースがとっても美味しいんですよ。」と。
旬の素材はすごいね。気になるコールドプレスジュースがあれば試飲可能なのでピンときたらぜひ。今年はまだ飲んでいないけれど、Trueberryさんのコールドプレスジュース、もうすぐ春ですが…やっぱり断然冬がおすすめです!
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Category:gourmet Tag:カフェレストラン / スムージー / フルーツ / ヴィーガン / 京都 / 外食 / 野菜 / 雑貨 / 食品 / 飲み物
京都河原町のGOOD NATURE STATIONの「MARKET・KITCHEN」とカフェ・レストラン&バー「Hyssop」がとってもよかったよ。
昨年末、京都河原町に食料品、雑貨などのショップやカフェレストラン、ホテルがある複合施設「GOOD NATURE STATION(グッドネイチャーステーション)」がオープン。ちょうど京都高島屋の裏手あたりにあります。
そんなに混んではいなかったけれど、入口は右手がマーケットで
左手がホテルとHyssop。直接エレベーターでいけるよ。中で全てつながっているけどね。
1階の「MARKET・KITCHEN」はビオマルシェのお野菜がたくさんそれも手頃なお値段で並んでいて、もっとお高いと思っていたけれどなかなかいい感じ。(実は無農薬りんごがとても高かったと聞いていたので…。)
私は食べられないけれど、ちょっとしたお土産にいいかなと思える甘味料不使用のちりめんじゃこなど、加工品もいろいろと売っているから次回来るときはまずここをチェックだな。結構お土産に白砂糖やトレハロースなどいろいろ入っているんですよね。せっかく買うならできるだけカラダにやさしいものの方がいいかなと。
1Fでは食品の販売だけでなくランチやドリンクメニューもあり、ゆったりとくつろげるイートインスペースで休憩がてら食べられます。私は入ってすぐ、パンが目に入り「Boulangerie Loiseau bleu(ブランジュリ ロワゾー・ブルー)」のロゴを発見!
スムージーにしようかと思ったけれどカスタマイズはできないとのことで、朝から何も食べていなかったからBoulangerie Loiseau bleu(ブランジュリ ロワゾー・ブルー)さんの「アインコーン(¥300+税)」を購入。何もつけなくてもそのままで美味しかったなぁ。世界最古の原種原種アインコーンの原材料は、有機アインコーン全粒粉と天然酵母と国産塩とパン酵母のみでオイルは使っていないんだね。噛めば噛むほど甘みと旨みを感じるね。イートインスペースでいただき休憩してからエスカレーターで上へ移動。
2Fにもカフェや雑貨店などがあり、2Fのカフェでお茶をしようと思ったら店員さんに「ヴィーガンメニューであれば4F「Hyssop」へどうぞ。」とご案内されさらに上へ移動。そのお店がこちら「Hyssop(ヒソップ)」。ホテルのレセプションも同じ4階にあるよ。
「Hyssop(ヒソップ)」という店名の由来は、浄化の意味を持つハーブの名から。ハーブをふんだんにに使った心と身体に優しいお料理がいただけますよ。とても居心地の良いリラックス空間が広がります。
なんと7時からオープン。朝食はヴィーガン仕様の「ハーブ鍋」が人気らしい。
ランチもディナーも全てではないですがヴィーガンメニューの選択肢有りです。
ちょうどディナータイムだったので、2つのメニューをオーダー。
「sold outになっていたスムージーを今あるフルーツでつくれますよ。」とお声をかけていただきお願いしたらこれが絶品で。
青リンゴ、グレープフルーツ、甘酒でつくられたスムージー(¥1,000/税込)。とっても美味しかった。冷たすぎず、ぬるいというわけでもなく、甘酒が主張しすぎずやさしい甘みでサッパリさわやか、めちゃくちゃ気に入ってしまった。青リンゴとグレープフルーツって合うんだね。トッピングはフレッシュなつめの粉末とスライスドライアップル。
全て手作りオーダーメイドのテーブルと椅子。ナイフとフォークは引き出しから。何かいいよね。
混んでいなかったので、ナス科、甘味料などいろいろと対応していただき、実際のメニューとは内容がやや変わっています。例えばこちらは、「季節野菜のベジデリ盛り合わせ(¥1,200/税込)」。きのこや大根などの3種のマリネ、特別に作ってくださったゼッポレ(ピザ生地と青のりを揚げたもの)が絶品でした。
こちらは、「季節野菜のカラフルロール(¥1,500/税込)」。ソースは豆乳マヨネーズとピリッと感じるハーブを混ぜたものに変更してくださいました。2人で食べてちょどお腹が苦しくなくちょうど良い感じ。先に1Fでアインコーンのパンを1個食べてるしね。
ステキな中庭で食べることもできるよ。気軽にハーブティを飲みに来てくださいねと。お店の方々もみなさんとても丁寧でやさしかったな。
京都へ来たら、GOOD NATURE STATION、ちょっと寄ってみるといいかも。
|GOOD NATURE STATION(グッドネイチャーステーション)さんのHPはこちら
Category:health Tag:フルーツ / 健康 / 野菜 / 飲み物
果物、野菜中心の食生活になってくると、飲み物をあまり飲まなくなってきたよ。
ペットボトルのお水は全く買わなくなったけど、お水、お茶、ハーブティ、穀物コーヒー、ストレートジュースなど、そういった飲み物も飲まなくなってきた。オーガニックのストレートジュースでも、やっぱり飲んだ後、喉が乾くんですよね。
ある時ハッと気づいたのは、ある時期から穀物コーヒーやハーブティー、三年番茶のストックがなかなか減らなくなってしまい、今では買わなくなってしまったこと。生の果物や野菜中心の食事、サラダと一緒にパンを食べても何もつけなかったり、そしてクッキーやパンケーキ、クリームたっぷりのケーキやマフィンなどのスイーツを常食しなくなったら、甘いものや食後のお供、穀物コーヒーやハーブティ、三年番茶を飲まなくなってしまった。
全く食べていないわけではないですが、焼き菓子や、パン、玄米ご飯、パスタ、ラーメン、揚げ物など常食せず、生の野菜や果物がメインになってくると喉がそんなに乾くことがない。生の野菜や果物、またはそれらを使ってつくったスムージーやコールドプレスジュースをカラダに入れた後も、やっぱりお水もお茶もほしいと思わない。
たまに、「あ、これ絶対美味しそう!」と出会ってしまったメープルシロップやココナッツシュガーなどの甘味料を使用した焼き菓子などスイーツを食べるとその違いがよくわかる。しょっぱいもや大好物の唐揚げ揚げ物も同じで、喉が乾いて何か飲み物がほしくなるのは、たいてい焼き菓子や塩、味噌、醤油、油などで少し濃いめに調理された食事の後。
そんな違いを感じるようになってくると、あらためて果物と野菜の存在、生命力のすばらしさとおいしさに感動してしまう。果物と野菜だけでカラダは十分満たされるんだなぁと。
今年初の、むげんだいさんで買った宮崎県産のスイカと
ガイアさんで買った青森のさくらんぼ。
さっぱりした甘さで美味しかった。スイカは、自分で買って食べるほど好きではなかったのに、最近の私は、みずみずしいスイカについついひかれてしまう。
飲み物を飲まないからと言って、肌が乾燥したり、髪の毛がパサついたり、脱水症状、熱中症とカラダの違和感があるかといえば全くない。そんなことよりも、あまり飲まないスタイルになり、買おうとしていたものが今あるもので事足りるとういことに気づいてしまったりする。
例えば、昨年、ステンレスケトルを手放し、「マスタークック けんこう土瓶(小/700ml)黒」を購入後、
三年番茶を煮出す時に大きいサイズを買った方がよかったなぁとずっと失敗したと後悔していたんです。でも今年に入って、どんどん三年番茶や穀物コーヒーを飲まなくなってしまったからお湯を沸かすこと自体しなくなってしまった。今の私にはこの小さいサイズで十分だったし、もしかしたらなくてもよかったかなと。
ここのところ、こんなことが頻繁に起こる。その時よく考えて買ったつもりでも、ちょっと失敗したなという買い物や行動があったりしても、あらあら、いつの間にか自分の食スタイルやライフスタイルがどんどん変化して、失敗したと思っていたことが実は今の自分にはピッタリだったという具合。
無意識に未来の自分を知って行動しているような感じ。だから最近の私はちょっと違うなとその時感じたとしても、すぐに捨てたりしないようになってきた。断捨離も時には必要かもしれないけれど、実は自分が気づいていないだけで、しっかりと無意識に未来を見据えて行動している節がある。今ここに全てが用意されているという感覚。そして、今ここにあるもので十分足りていると感じるから、私の暮らしは少しずつ小さくなっている。
あとね、もともと食事中に飲み物は飲まないタイプでしたが、飲み物やスープ、味噌汁などを食事中、食後に食べない方が消化がラク。食後の穀物コーヒー、食事中の飲み物やスープは、私の場合消化不良を起こしてしまう。
まだ読み終えていないけれど、今の私のカラダと飲み物の関係性やどんどん変化していくカラダについて、この3冊を読みすすめると全く特別な現象でないことがよくわかる。またこの本についてはブログにアップしますが、ピンときたらぜひ。
Category:culture Tag:お花 / フルーツ / 無農薬 / 表参道 / 野菜 / 青山ファーマーズマーケット
毎週末開催の青山ファーマーズマーケットで昨年見つけた無農薬のお花屋さん。
毎週土日、青山の国連大学前で開催している「青山ファーマーズマーケット」。ちょうど昨年の今頃お天気が良い土曜日、ビオランドさん(2018年12月で出店は終了。)のパンを購入し、もう一つ気になるお店がありました。それは無農薬のお花屋さん「Luna」。
ユーカリのドライフラワーを探していたので、私はドライフラワーを購入。ユーカリのドライフラワーは1束¥500(税込)とお安い。
そばによっても、薬のにおいがしない農薬不使用のお花たち。露地栽培のお花を今摘んできたらしく、色が鮮やかでとてもきれいで輝いていました。しばらくその場所から離れられないほど。自然な香りで本来あるがままのお花はやっぱりここちよいなぁと。
お花やさんで働いていた方から、お花を育てるためにたくさんの薬を使っていると以前聞いたことがありましたが、ふつうのお花やさんのお花はどうしても薬っぽい匂いがするので、いつの間にか自分では買わなくなってしまいました。普段歩いている時、道端に咲いているお花や木々で十分楽しませてもらっていますという感じ。
農薬を使わないお花や野菜、本来は特別なものではなくふつうのことなんだけどなぁ。
ラベンダーもいい香りでしたよ。やさしい自然な香りは心身ともにリラックスできる。
自然栽培レモンや立派な自然薯、すばらしい素材にも出会えます。
生の自然薯めちゃくちゃ美味しかったな。
レモンもね。
グリーンの上にディスプレイされいているオシャレなカゴバッグ。カラーもデザインもいろいろあってステキでした。
「青山ファーマーズマーケット」に毎回出店されるお店もあれば、月1のお店もあったりとさまざま。昨年出会ったこちらの無農薬のお花屋さんは、HPで確認したところ今回は見当たりませんでした。
この土日もたくさんの人で賑わってるんだろうな。ピンときたらぜひ。
|青山ファーマーズマーケットのサイトはこちら
Category:gourmet Tag:むげんだい / フルーツ / 野菜 / 銀座
むげんだいさんのリラックスした野菜とフルーツが美味しい
ついついカラダが自然と向いてしまうむげんだいさん。
今年も絶品焼き芋は終了してしまいましたが、こちらのお野菜やフルーツが新鮮でとっても美味しい。
最近は焼き芋から離れ、お野菜やフルーツを購入することが多いかな。パイナップルも絶品でした。
オーガニックでも、リラックスしていないというか素直でやさしいお味とそうでないものがあったり、食べるとその違いがカラダでよくわかる。最近は見ためやそのお野菜やフルーツの雰囲気でその存在を感じられるようもなってきたみたい。種の存在から、栽培環境、栽培している人、運ぶ人、扱っている人、全てが目に見えなくても繋がり関係していることがよくわかる。
このキャベツも絶品で。素材がすばらしいと調理や調味料が必要ないほど。
頭では近くのお店の方が楽なんだけれどカラダが自然とむげんだいさんへ向かってしまうことがある。いつもというわけではないですが、私に今必要なものがある時は自然と引き寄せられる感じ。
新鮮なお野菜やフルーツを買うためにお世話になっているお店の一つむげんだいさん。穏やかな素材に出会えます。入荷状況を知りたい場合は、フェイスブック要チェックです。
|むげんだいのFacebookはこちら
Category:health Tag:フルーツ / ヴィーガン / 乾燥 / 健康 / 野菜 / 静電気
寒さと乾燥と静電気
この冬、いろいろ変化はあるけれど、ちょっと今までの感覚と違うところがあって。
「寒い!」と思うんだけれど、何だか気持ちいいという感覚。真冬に冷気が心地よく感じるなんて何だかんだ不思議。外側の冷気とカラダが一体になった感じというか、循環しているというか。コートで外気をシャットダウンしてしまうと寒さを余計に感じるような気もしていて。だから真冬でもコートの前を閉めずに開けっ放しで歩いていた。ちょっと冷気が袖を通って体全体を通過すると気持ちよく感じて、寒さが寒さと感じなくなってくる感覚に。朝、お布団の中から出たくない気もするけれど、外の冷たい空気に触れたい気もしてしまう。
そして、「あ!」と思ったことは、バチバチの静電気に毎冬怯えていた私が、今年の冬はなぜか静電気が起こらない。ずっと雨が降らずとても乾燥していた時期があったにも関わらず。手を洗う時、水に触れようとすると静電気がいつもバチっとくるから冬は手洗いがかなり恐かった。でもそれがこの冬全くないからビックリ。カラダが乾燥しすぎず水分の調整がうまくいっているのか、電気を溜め込まず外に放出できているのか、私にはよくわからないけれど、うれしい変化。やっぱり生のフルーツだったり野菜を食べるようになって、カラダの内部、内臓のコンディションが整ってきたのかなぁと。
そうそう、季節の変わり目に肌や髪の毛の乾燥が気になるけれど、今年はそれがない。ジョンマスターオーガニックのシャンプーを使っていた時は、どんどん手肌、髪の毛が超乾燥してパサパサに荒れまくって大変なことになってしまいましたがそれもない。今、髪の毛は、試しに買ってみた石鹸シャンプーをごく少量をたまに使い、それ意外は湯シャン。
カラダはいろいろ変化していて、外側が超乾燥していてもカラダが調和していると静電気もそんなに起こらないような気がしてきた。今日も引き続き観察中。
Category:gourmet Tag:ナス科 / ヴィーガン / 野菜
いくら品種改良してもパプリカはやっぱり唐辛子の仲間。
お店で、農薬や化学肥料を使わず育てた野菜を乾燥させたスープの素のようなものが売っていて、それをそのまま水でコトコト煮込んだあったかスープの試食をすすめられたんです。
トマト、ナス、ピーマン、じゃがいも、あらゆる添加物、砂糖や塩も入っていないそうで。ただ、少しだけパプリカが入っているとのこと。ナス科の野菜、そうパプリカもカラダに合わないので、ヴィーガンになってから全く食べていない。でも「少しだから…一回だけ。」とちょっと自分に言い訳をして試食させていただきました。
食べた直後は特に題なし。味は絶品とまではいかないけれどまぁまぁ。お店の方が絶賛されていたほどではないので「ん?」とハテナマークが一瞬頭をよぎったのですが、気にせずやり過ごし。ちょっとホッとしてすっかり食べたことを忘れていました。
「少しぐらい。」と思っていたけれど、忘れたころにやってきたカラダの反応が結構すごかった。お店から離れ、次の目的地まで歩いていた時、「あれ?なんでだろ?」お尻がヒリヒリ?!どんどんただれてきて、痒みが痛みへ変化して。唐辛子を食べた後と同じ反応が出たので自分でもビックリ。朝から何も食べていなかったから、はじめはなぜかわからず。あ、そういえば試食させてもらったスープにパプリカが入っていたなと。すっかりそのことを忘れていました。
パプリカは、オランダ語でピーマン。ピーマンはナス科トウガラシ属、唐辛子の仲間。ピーマンもパプリカも唐辛子が辛くならないように品種改良したもの。
お店の方が、「試食するスープにはパプリカの実の部分は入っていないから。」とおっしゃっていましたが、目にみえなくても液体にパプリカのエキス、エネルギーはしっかり存在しているんだなぁと。店員さんが悪いとかそういうことを言いたいわけではなく、全ては私の選択、体験で、その体験があったからこそ、パプリカの本質、エネルギーを再認識できました。
パプリカは、いくら人間がなんとかしようと、品種改良をして辛みがなくてもやっぱり唐辛子の仲間。
ナス科の野菜をカラダに入れなくなって、たまに外食で気をつけていても、スープやお味噌汁に入っていたりする。カラダの反応が出なかったとしてもなんとなく最近は味でわかってしまうんです。なんだか苦いスープだなと思うとジャガイモのかけらが入っていたりする。ナス科の野菜が入っている野菜スープやお味噌汁は、私の感覚では苦い。その苦味もゴーヤの苦味とはまた別で、美味しく感じるものではなく、全体のハーモニーを壊すというか…野菜の甘みと旨味を消してしまうというか…。普段ナス科を使わず調理していると、野菜の甘みと旨味がとてもいい感じなんでとても美味しく、苦味なんて感じたことはないんです。だから余計にその違いがわかってしまう。このナス科の苦味も今のカラダだから感じるんだろうなと。以前はそこまでわからなかったので。
試食させてもらったスープが美味しい!と感じなかったのはそういうことなのかとあとでハッとしました。
トマト、ナス、ピーマンなどナス科の野菜はそもそも観賞用で、食べ物ではなかったというストーリーを聞いたことがる。それを知らない開拓者が、先住民が観賞用として育てていたものを勝手に食用として食べはじめてしまったわけで。ナス科の野菜はエネルギーを与えるのではなく奪う。善悪、優劣で判断しているわけではなく、エネルギーレベルで見ると少〜しずつ内臓にダメージを与える野菜。食べなくなるとそれがカラダで感じるようになってきた。
いくら辛さを感じなく品種改良されていてもカラダがそのパプリカの本質を教えてくれた。辛さがなくても唐辛子と同じ存在。人間がそのものの一部分を勝手になんとかしたつもりでも、パプリカの存在、エネルギーは何も変わっていないんだね。パプリカはやっぱり唐辛子の仲間。パプリカの形や色は好きだけれど、もうカラダが必要ないと言っているからもう食べることはないな。
以前、人間の内臓も手術で切除したとしても、物理的に無くなったと私たちは思ってるかもしれないが、その内臓のエネルギーはその場に残っているという話を聞いたことを思い出して、また今腑に落ちた。その時はわからなくても、後からそういうことかと腑に落ちることが最近多い。
電子レンジも同じ。すぐに温まって便利だけれど、その野菜の生命力(生命エネルギー)をカラダが必要としているのに、わざわざ生命力(生命エネルギー)を無くしてしまっている。つまりはいくら食べても、生命エネルギーをカラダに与えることにならないから充電されない、満たされないということなんですよね。目に見えることだけを追っていると本質を見失ってしまう。でも、ちょっとしたことだけれど、毎日カラダの声に耳を傾けることを意識していると、カラダが全て教えてくれるから、何があっても大丈夫。ちょっとした私の体験でした。
Category:gourmet Tag:カフェレストラン / テイクアウト / ヴィーガン / 新宿 / 野菜
西新宿のサラダデリ MARGO(マルゴ)でたっぷり満腹サラダランチ。
こんなにサラダをたっぷり食べられるお店があるなんて今の私にはうれしいかぎり。
MARGOの名前は関わる5人(消費者、生産者、流通販売者、店、大地)が〇な関係であることを願って付けられたらしいく、サラダを通じた健全な人のつながりで、「孫」の代まで恵みを享受できる持続可能なアグリビジネスモデルを組み上げようとスタートしたらしい。
はじめはどうサラダをカスタマイズしてよいかわからず、定番メニューのスタイルサラダからベジタリアンのレギュラーサイズ(¥850/税込)を注文。
ベースのリーフサラダにミックスビーンズにアボカド、水菜、人参と大根ときゅうりの三種の野菜などの20品目の野菜、豆類が入っていて、トマト ピクルス パプリカ、キノコのマリネなど食べられないものは抜いてもらいました。それでも山盛りのサラダでしたよ。
いろいろあるドレッシングの中で、白砂糖や動物性由来のものが入っていないドレッシングが一つありバルサミコをチョイス。バルサミコは玉ねぎ、ブラックオリーブ、ケイパー、バルサミコ酢、リンゴ酢、エキストラバージンオリーブオイルで作られている。ちなみにマルゴのドレッシングは無添加 非加熱。
サラダを挟んで食べられる全粒粉のピタパンはサービスでついてくる。砂糖入りとのことで残念ですがピタパン抜きで注文。
さらにサラダにかける無料トッピングが充実していて。今回は岩塩 乾燥バジル ごまを選びましたが、これをトッピングするとさらにサラダが美味しくなる。他にはフライドオニオン、唐辛子、鰹節などがあったかな。
こちらはオリジナルサラダ(¥800/税込)を注文したときのもの。ベースのリーフサラダ、有料トッピング、ドレッシング、無料トッピングを選んで出来上がり。
ベースのリーフサラダMサイズ(¥600/税込)に有料トッピング、スタンダード(¥50/税込)とプレミアム(¥100/税込)の中からアボカド、ルッコラ、人参と大根ときゅうりの三種の野菜にパクチーをチョイス。ベースのリーフサラダのLサイズは¥900(税込)。
大きなボールで野菜とバルサミコのドレッシングをしっかり混ぜてくれるからドレッシングが均等にサラダにからんでとても美味しい。
お腹もいっぱい、カラダもココロも満たされる。夕方までお腹は空かなかった。発芽玄米や雑穀おにぎりもレジ横にサイドメニューとしてありましたよ。
テイクアウトももちろん可能。ラージサイズをテイクアウトで注文してお昼と夜、2回に分けて食べる方もいるらしい。
サラダメインの食事、今の私にはとっても助かる。男性女性問わずたくさんのお客さんでにぎわっていました。結構人気みたい。
●サラダデリ MARGO(マルゴ)
http://margo.co.jp
Category:gourmet Tag:おうちごはん / ヴィーガン / 野菜
梅酢で作った酢玉ねぎで超簡単ヴィーガンかぼちゃサラダ。
これはホントいつ食べても美味しいな。
特にコツも隠し味も何もなし。ただしかぼちゃは美味しいかぼちゃに出会った時でないと当たり前ですが仕上がりは全然ちがいます。自然栽培とか有機とか農薬や化学肥料にたよらず自然のエネルギー一杯のかぼちゃをおすすめします。オーガニックでなくても農家さんが丁寧に心を込めて作ったかぼちゃならきっと美味しくできるはず。
電子レンジがないのでかぼちゃの種、わたをとってから蒸し器でやわらかくなるまで蒸します。種やわたをとらずに蒸してもOK。種もわたも全部食べられますから。もちろん皮はむきません。全然気にならないですよ。
ちょっと話はそれますが、電子レンジは簡単で便利かもしれないけれど健康に悪いというより生命力をわざわざなくしてしまうので私は使っていません。動物も植物も食べ物はただの物質ではなく生きている生命力、エネルギーでありその生命力、エネルギーをいただいて私たちの活力、エネルギーとなって生きているわけで。
電子レンジを全く使わなくなって数年経ってからどこかで電子レンジであたためたものをいただく機会があったのですが、全く野菜の味、風味がなく美味しくなかった記憶もあったりします。
話はもどって、蒸したかぼちゃが
冷めたらフォークでてきとうにつぶしながら常備している梅酢で作った酢玉ねぎと豆乳マヨネーズを混ぜるだけ。酢玉ねぎの汁は水っぽくなるので汁だけ入れたりはしませんでした。
豆乳マヨネーズはいろいろあるけれど今回はオーサワさんのものを。
ちょっと味をしめるために私は海の精のハーブ塩をササッとふりかけます。
詰め替え用はこちら。この胡椒が入っていないハーブ塩、パスタやサラダ、炒め物などなどめちゃくちゃ使えます。
これで出来上がり。
はちみつや、メープルシロップ、米飴などの甘味料を使わなくてもかぼちゃ本来の甘みでこんなに美味しくできるんだなぁといつも素材には感心してしまう。もちろん素材次第のところが大いにあるのでちょっと今回は微妙…なんてこともあります。そんな時はたいていホクホクではなくベチャっとした甘みのないかぼちゃだったりするかな。
ヴィーガンじゃないママさんも美味しいと気に入ってくれて、作り方を聞かれたんですが「え!?それだけ?」ってビックリしていました。
パンにレタスとかぼちゃサラダを挟んでサンドイッチにしてもGood。個人的にはマルイチベーグルさんのベーグルにサンドするのがおすすめ。
パンは今食べたくないなという時はレタスにかぼちゃサラダを巻くだけで美味しいですよ。私は最近それが多いかな。
Category:gourmet Tag:コスメ / チョコレート / パン / ビオセボン / フランス / フルーツ / ヴィーガン / 洗剤 / 野菜 / 雑貨 / 食品
フランスのオーガニックスーパーBio c’ Bon(ビオセボン)第一号店が麻布十番にオープン!
おフランスのオーガニックスーパー、Bio c' Bon(ビオセボン)麻布十番店が先週の金曜日12月9日にオープン!ドイツで見かけませんでしたが、ヨーロッパでは100店舗以上あるそう。
さっそくオープン初日に行ってみましたが、思ったほど混んでおらず、近所の方も「何のお店?」といった感じ。ビオセボン社を傘下に持つMarne&Finance Europe社とイオンが6月に設立した合弁会社ビオセボン・ジャポンが店舗を運営。
国産のお野菜や果物もたくさんありましたが、あまりひかれず。
あ、でも気になっていたスペイン産の紫にんにくが売っていたので思わずゲット。
ヴィーガンスーパーではないのでお肉やお魚、チーズやワインなどもあります。やはり日本で出店されているので日本食も充実。お豆腐や納豆、お米などオーサワさんの商品もチラホラ。
ちょうど入口を入って右手奥にある小さな部屋に、ナッツ、シリアル、ドライフルーツ、チョコレートなどのディスペンサーがずらっと!必要な量をいろいろと買うことができます。
そこでめずらしいものを発見。お砂糖を使わずりんごジュースで甘みをつけているオーガニックドライクランベリー。たいていお砂糖が使用されているのに。さすがビオセボン!
店員さんに言うと試食もできるようで、オーガニックドライクランベリーを試食させてもらってから購入するつもりでしたが、オススメされたオーガニックドライレーズンが何だか美味しく感じたのでいろいろなレーズンの種類からこちらをチョイス。
オーガニックミッドナイトビューティレーズン(100g/¥170/税込)。オイルコートなし。黒い色で酸味は弱くプルーンのような風味。めちゃ美味しい。
店内中央には、対面型のオープンキッチンがあり、パンやデリ、チーズなどを販売していました。
玄米ごはんもあったり
ヴィーガンアイスクリームもあって。思わずアイスクリームを買おうかと思ったのですが、ステビアが入っていたのでやめました。甘みはデーツだったのでめちゃくちゃ残念。
パンコーナーも。
動物性食材不使用、砂糖の代わりにモルトを使用しているパンも探すとありました。オーガニック「sala」のパン。美味しそう。
キッチン手前には大きなテーブルや椅子がありイートインスペースもあるからお店で購入したものを食べることも可能。
お店左奥にはコスメや石鹸、洗剤などのコーナー。
ソネットさんの洗剤もたくさん!
そしていろいろなメーカーのチョコレートコーナーもあったのですが、やっぱりきび砂糖、粗糖、乳製品などが入っているものもあるので確認すると食べられるのは数種類。
これはこの間上野駅構内の雑貨店で見つけた美味しいローチョコレートバー!
それと同じメーカーの板チョコもありました!これは初めて。
ナチュラルハウスにも売っているフランスのオーガニックレーズンクッキーも!
いろんな種類があるからワクワク。でもバターや砂糖を使っていたりするので買うことができるのは数種類ですが…。
プロバメールの豆乳などもたくさん!
プロバメールの豆乳クリームがあるかなとちょっと期待していたのですが、残念ながら取り扱いはなさそうでした。
銀座むげんだいさんで見つけたレモンのマーマレードも発見!他のフレーバーもずらっと揃っていて素晴らしい!やっぱりフランスのオーガニックスーパーだからすごいわ。
このドレッシングはヴィーガンマークはないですが動物性食材不使用でさらに砂糖不使用。
自然食品店でよく見かけるストレートジュースも。
新鮮なお野菜や果物もありますが、個人的にはヨーロッパのヴィーガンクッキーやローチョコレート、砂糖不使用のジャム、砂糖不使用のヴィーガンドレッシング、ドライフルーツなど加工食品の品揃えが豊富な気がしたのでこれからたまに寄りたいお店になりそう。
紙袋はこんな感じ。
もっといろんなところにビオセボンの店舗が増えるといいなぁ。
●Bio c' Bon(ビオセボン)
【住所】〒106-0045 東京都港区麻布十番2-9-2
【営業時間】10:00-22:00
【定休日】不定休
【URL】https://www.bio-c-bon.jp
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こんにちは! 穀物菜食(VEGAN)という食スタイルに 出会ってから、ずっとつらかった原因不明の カラダの症状がいつのまにか消えていました。 動物性食品、ナス科の野菜(トマト、じゃがいも、なす、ピーマン、唐辛子)、アルコール、カフェイン、 白砂糖なしのVEGAN LIFE(ビーガン ライフ)を楽しみながら 日々の気になることを綴っています。
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