Category:culture Tag:おうちごはん / お菓子 / スイーツ / レシピ / 本
松浦弥太郎さんの「くらしのきほん」
「暮しの手帖」の編集長を9年間されていた松浦弥太郎さん、いつの間にかこんなステキなサイトを運営していらっしゃる。
松浦弥太郎さんはいつも気になる存在。たまたまクックパッドでヴィーガンのレシピ検索をしていたらいつの間にかこの「くらしのきほん」にいきあたり。
暮らしが楽しくなる必要なことがたくさんつまっている「くらしのきほん」。
ただ基本といっても難しいことではなく「すてきと思うこと」これがすべての基本と。そこがすごくいいなと思ってしまう。時代が過ぎても古びない本当に知りたい価値のある衣食住の基本を発信しています。
レシピがメインで掲載されていますが、ヴィーガンではありません。でもとってもほっこりするような定番の美味しいレシピがアップされていて、「そうそうこれこれ!食べたくなるよね。美味しいよね。」とついついうなずいてしまいます。たとえば素朴なドーナツやクッキーだったり。もちろん私はヴィーガン仕様で作りますが。
中目黒のセレクトブックストア「COW BOOKS」の代表でもある松浦弥太郎さん。以前雑誌か何かで彼の文章にふれ彼に、そして彼のライフスタイルに興味を持ちすぐCOW BOOKSへ行ったのがはじまり。ヴィーガンなんて単語を全く知らなかった学生のころの話ですが。今も目黒にCOW BOOKSはありますよ。牛のマークがシンプルでかっこいい。本を移動販売する「旅する本屋」トラヴェリング・カウブックスも営業中。
文章だけでなく写真もみていてここちよいし気持ちいい。なんといっても松浦弥太郎さんのていねいな生き方、仕事に向き合う姿にはとってもひかれる。
松浦弥太郎さんの身の回りのものにも興味シンシン。彼のセンスがキラリ。ギラギラ感が全くない。シンプルなお料理におやつたちも美味しそうだけど、食器やファッション、インテリアなどすべてがステキ。主張しすぎずでもさりげない弥太郎さんらしさが伝わってくるというか。松浦弥太郎さんのインスタグラムにDr.ハウシュカのハンドクリームを発見。肌になじむ私も好きなハンドクリーム。
「くらしのきほん」のプロフィールの下の方に彼のインスタグラムがあり、「なにもかも捨てて、まっさらな自分になるのは、勇気のいることだけど、…」とそんな文章が。そして「僕は毎日捨てるよ。…手ぶらが一番なのを知ってるんだ。手ぶらでいれば、すぐにハグできるしね。」と。私も持たないほうが気持ち良いしここちよいし何よりも自分自身がリラックスできるからこういう弥太郎さんの言葉に出会うとうれしくなる。ホントたくさん持たない生き方って今この瞬間、目の前の本当に大切なもの・こと・ひとに集中できるしゆったり楽しめるし味わえる。
私の場合、動物性食品がもともと合わない体質だったからヴィーガン食になって体がとっても楽になったけれど、ただ動物性食品を食べる食べない、良い悪いと判断するというよりはヴィーガンという食スタイルに出会ってより自分らしくシンプルに心地よく生きるというかていねいに生きるというかそういう生活につながっていっている気がします。だからヴィーガンといってもきっかけ、入口のような感じ。ヴィーガンになったことはあくまでも私の人生の過程であってそこから先にどんどんいろいろな世界が広がってきていることを日々実感しています。ヴィーガンになる前の出会いや出来事が今さらに深い気づきにつながり腑に落ちたりすることも多々あるからそれがおもしろい。いろいろな視点を持てるようになるというかより俯瞰して観察するというか、全てはつながっているなと感じます。だから自分らしく心地よく楽しく暮らすというところで共感できるから「くらしのきほん」、松浦弥太郎さんはついつい気になってしまう。
本もいろいろ執筆されているのでオススメ。以前仕事のことで悩んだ時に参考にさせてもらったり。
松浦弥太郎さんの世界は強すぎず弱すぎず、きつすぎずゆるすぎず、ちょうどいい。やっぱりいい塩梅で好きだなぁ。
よかったらのぞいてみてください。
●くらしのきほん
https://kurashi-no-kihon.com
●COW BOOKS(カウブックス)
https://www.cowbooks.jp
Category:culture Tag:デザイン / 文房具 / 無印良品 / 雑貨
無印良品のお正月飾り。そして今年もゲット!再生紙バーチカルマンスリー・ウィークリーノート。
毎年シンプルなお正月飾りを探していて。そのうち自分でつくりたいなと思いつつ今年も買ってしまいました。
いつも購入した後に無印良品のお正月飾りに気がつくという感じでタイミングが合わず…。今年初めて無印良品有楽町店で購入。
全部で8種類ありましたが、これが一番シンプルでした。
そして昨年同様今年も先月購入しました!再生紙バーチカルマンスリー・ウィークリーノート。B6サイズで2016年12月スタート。これで連続して3年目。3年も同じ手帳をそれも全く迷わず購入するのははじめてかも。昨年と同じ白カバーをチョイス。
手帳を開くとポケットがあるからいろいろはさめて便利。
中はこんな感じ。はじめに3年カレンダー。
次にマンスリースケジュールが2016年12月から2018年1月まで。
バーチカルタイプのウィークリースケジュールも2016年12月から2018年1月まで。
ほとんど使わないけれど、ちょっと書きたいときには助かる方眼ノート。
もちろん毎年大満足!かわらぬデザインがいい感じ。一年があっという間です。
おまけでナチュラル&ハーモニック銀座で予約受付中の自然栽培の鏡餅と
国産麻を使用した「麻の種」さんのお正月飾り。なかなか素敵でした。
Category:culture Tag:カレンダー / デザイン / 浅草
かまわぬさんのおいしい!かわいい!2017年卓上カレンダー
曲げわっぱがもう一つほしいなと思い浅草へ。その途中でかまわぬさんのお店を見つけたのでちょっと入ってみたら
とってもかわいいイラストの卓上カレンダーが!
ここ数年作られているらしいかまわぬさんのカレンダー。私は初めて知りました。
四季折々の味覚を切り取ったカレンダーになっていて、組み立てスタンドつき。
1月、2月のイラストは…橙にいちご。
3月、4月は…桜えびは食べられませんが、筍はいい感じ。
5月、6月は…そら豆にパイナップル。色も形もかわいい。
7月、8月は…ピンク色の桃に真っ赤なトマト。イラストはステキ。でも両方とも食べられませんが…。
9月、10月は…秋刀魚も食べられないけれど、栗のイラストが私好み。
11月、12月は…ざくろにれんこんさん。
日付の部分をカットするとポストカードとして使えます。もう来年の準備ですね。早いなぁ。
●かまわぬ浅草店
【住所】〒111-0032 東京都台東区浅草1-29-6
【電話番号】03-6231-6466
【営業時間】10:30-19:00
【定休日】不定休
【URL】http://www.kamawanu.co.jp
Category:culture Tag:アウトドア / デザイン / 雑貨
キャンプにいいかも!オーストラリア生まれのオシャレでエコなテーブルウェア、EcoSouLife!
神宮前のワタリウム美術館へ寄ってみた。
1Fのミュージアムショップ「ON SUNDAYS」でカラフルなお皿やカップを発見。
オーストラリア、メルボルン生まれの天然素材のテーブルウェアブランドEcoSouLife(エコソウライフ)。
お店で売っていたのはバンブーシリーズ。
竹の繊維、コーンスターチを主成分としてつくられていて、耐熱温度は100℃、耐冷温度はマイナス20℃。電子レンジ、オーブンは使用不可ですが食器洗浄機対応。ヴィーガンマークはなかったけれど、恐らくヴィーガン。
漆器のように冷めにくく、器を持っても熱くならないらしい。軽くて割れないから、地震の多い日本で普段の食器として使ってもいいなと思ったほど。
色もオレンジ、グリーン、ブルー、グレー、ピンクととってもカラフル。なんと染料も天然素材。
カトラリーセットもあったけれど、ちょっと使いやすいのかはわからない。
こちらはピクニックセット。自分が使っているカップやお皿がすぐわかるように色わけされている。
軽くて割れないからキャンプ兼防災用としていいかなと思い、Bamboo(バンブー)シリーズから3種購入。最終的にゴミにならないところが購入の決め手に!
サイドプレート(¥680/税込)
ボウル(¥680/税込)
キャンパーカップ(¥850/税込)
みんなにやさしく地球にもやさしいエコソウライフ。安全、安心だけでなく、繰り返し使って最後は土に埋めると2〜3年で土に還るらしい。エコソウライフのコンセプトの1つが「いつかは土に還っていくもの」。地球の大切な資源を大切に使いそして循環させていきたいという想いがこめられている。
これはいただいたエコソウライフのカタログ。飾っておきたくなるぐらいステキ。
永遠のヨギー~ヨガをめぐる奇跡の旅
初めて横浜黄金町駅から歩いてシネマ・ジャック&ベティという映画館へ。ヴィーガンの友人の感想を聞いて私のアンテナが反応。渋谷のユーロスペースは土日休映だったのでここまできてしまった。
スクリーンジャックとベティがあってスクリーンベティの中はこんな感じ。
ヨガを広めたパラマハンサ・ヨガナンダの生涯のドキュメンタリー映画。スティーブ・ジョブズは「あるヨギ(ヨガナンダ)の自叙伝」を唯一自分のタブレットにダウンロードして、繰り返し読んでいたらしい。インド独立の父、マハトマ・ガンジーとの交友もあったそう。非暴力を実践した彼も私が尊敬する人の1人。
ヨガだったり、ヴィーガンだったりはじまりは人それぞれ。でも方向性というか向かっているところはみな一緒なんだなと映画を見て感じました。そしてキリスト教もヒンドゥー教も世界の宗教はすべて根源的には共通している。本来は戦う必要がないんですよね、きっと。
辛い時、苦しい時どんな時でも帰る場所は今いるところ。電車の中かもしれないし会社で会議中かもしれない。今いるところつまり自分の内側がマイホーム。どこへも逃げる必要もない。
瞑想の話の中で脳や神経、脊髄の話が頻繁にでてくるのですが、瞑想中の肉体を科学的にみてみると非常にリラックスしている状態で、神経や脊髄、脳がとても関係しているというか影響しあっているらしい。個人的にとても食べものは大切だなと思いました。なぜなら白砂糖や合わないお砂糖、アルコール、カフェイン、動物性食品、すべては神経、脳、腸へ毎日影響を与えていると日々体験しているから。神経や脳、腸が本来の働きをしていなければ、集中力、パフォーマンスも下がる一方。つまり現代人の肉体は常にリラックスというか肉体的に自分らしくあることが難しい状態にあるのではないかなと感じました。
己を改革した者が世界を変えることができる。
激しく心を動かされたというよりは、ジワッと涙がこぼれる感じで、見終わった後も余韻で涙がとまらなかった…。
目の前の出来事に一喜一憂せず自分から外側へ投影されるすべての出来事をただただ映画を見るように観察する。私も日々実践中です。
Category:culture Tag:デザイン / 保冷バッグ
今年もゲット!DEAN&DELUCAの保冷バッグ
ディーン&デルーカの保冷バッグ、今回は大小合わせて2個セット。一昨日の28日(火)に発売された雑誌GLOWの付録です。付録目当てで雑誌を購入することはこの時だけ。
昨年初めて購入しましたがシンプルで使いやすく今年もこの日を待ちわびていました。夏は冷蔵や冷凍食品を持ち帰る時にホント助かります。さらにデザインがシンプルで私好みなのでうれしい。会社でも評判がよく次々に同僚が買っている模様。
一昨年は、また後日買おうと思っていたらあっという間に完売。結局買えずじまい。ほしい方はお早めに。
Category:culture Tag:京都 / 文房具 / 雑貨
D&DEPARTMENT
私の好きなお店のひとつ、d&department。こちらは山梨店。カフェも併設されています。
機能性やデザインなどバランスのとれた雑貨から日用品、食品といろいろあるので見ているだけでも楽しい。柳宗理さんのキッチンアイテムもあります。セレクトされた衣食住にまつわるステキなものたちとの出会いにワクワク。
ちなみに京都にもd&departmentが佛光寺の境内にありますよ。
Category:culture Tag:デザイン / 雑貨
赤木明登さんのぬりもの
北千住の萬器さんで見つけた赤木明登さんの漆器、ぬりもの。個展最終日の閉店1時間前に一目惚れした蕎麦椀です。ずーと漆のお椀をさがしていたので即決。なんとも言えぬ落ち着いた色味の赤とめちゃくちゃ迷いましたが黒を購入。蕎麦椀なので少しサイズは大きめで、年越し蕎麦に、お雑煮、七草がゆにと…年末年始は大活躍しました。
盛りつけるとこんな感じ。こちらはヴィーガン野菜天丼。揚げたての舞茸天ぷらの上から醤油をかけているだけ。舞茸の天ぷらは大好物^ ^
塗師(ぬし)である赤木明登さんは婦人画報の元編集者。私は全く知りませんでしたがネットで取材記事などを拝見するととてもステキな方です。赤木明登さんのぬりものは高級な輪島塗ですが特別な日だけでなく毎日使える漆器を意識されて、あえてぬりものと言っているようです。タッパーもあるんですよ。現代の生活にしっくりくるよう、和紙を使ってつやをおさえています。
購入の決め手はパッと見と気持ちのよい手触り。とにかく美しい。作家さんのバランスのよいセンスとともに堂々とした存在感とあたたかみを感じました。シンプルで飽きのこないモダンなシルエットと和紙の上から漆を塗っているというマットな質感。もちろんデザインだけでなくものもピカイチ。国産の漆を使用し、器の形の意味や由来を考え一番いい形を突き詰めているそうです。色に関しては黒は白い黒、最もいい黒を目指しているとのこと。ステキです。
熱いものを入れてお椀を持っても当たり前ですがアチチッとならなず、油を使ったお料理も酢の物、ラーメンと何でも使えるので普段使いにいいですね。お手入れはびわこふきんがよいらしくびわこふきんに関しては次回のブログで。
赤木さんの次の個展が今から楽しみです。萬器さんはお気に入りのお店で、行ったことはないですが本店は千葉県柏市にあります。普段に使える宝物がきっとみつかりますよ。
Category:culture Tag:アート / デザイン / 自然
DIC川村記念美術館のマーク・ロスコ
DIC川村記念美術館にあるマーク・ロスコのシーグラム壁画。赤の色といいとてもステキで落ち着きます。マーク・ロスコルームでもボーッとできますが、千葉県佐倉市にあるこの美術館、自然散策路もあるのでそちらでのんびりするのもオススメです。
Category:culture Tag:デザイン / 雑貨
本当に液ダレしないTHE醤油さし
good design company代表(クリエイティブディレクター)の水野学さんがトータルディレクションをされている「THE」と硝子メーカーで共同開発された液だれしないTHE醤油差し。水野学さんは「くまモン」「HYDEE.B」「中川政七商店」でも有名。
フォルムもシンプルでステキ。
しばらく使わない時は醤油がかたまり蓋がとれなくなることがありますがそんな時は慌てずぬるま湯(水でもOK)にしばらくつけておくといつの間にかスルッととれます。オリーブオイルやお酢にも使えそう。
これまで他のメーカーの液だれしない醤油さしをいろいろと買っては試してきましたがなかなかこれといった商品には出会えず。でもね、これ、本当に液だれしないですよ!おすすめです。
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こんにちは! 穀物菜食(VEGAN)という食スタイルに 出会ってから、ずっとつらかった原因不明の カラダの症状がいつのまにか消えていました。 動物性食品、ナス科の野菜(トマト、じゃがいも、なす、ピーマン、唐辛子)、アルコール、カフェイン、 白砂糖なしのVEGAN LIFE(ビーガン ライフ)を楽しみながら 日々の気になることを綴っています。
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