Category:culture  Tag:お菓子 / カルビー / ヴィーガン

ナチュラルカルビーさんの「えだ豆ミックス」超美味しい!

久しぶりにスーパーへ。以前より買うという行動が少なくなってきたけど、商店街やお店の商品を見るのは好きなので何かないかなぁとキョロキョロしていたら、ナチュラルカルビーの「NATURAL Calbee えだ豆ミックス(¥127/税込)」を発見!そら豆ミックスは酸化防止剤が入っていたからパス。この原材料の違いはなんでだろ? IMG_4376 「ココロにもカラダにも嬉しいスナック」がコンセプトの「NATURAL Calbee えだ豆ミックス」。えだ豆(緑)・黒豆(黒)・カシューナッツ(白)の3種類の組み合わせ。食欲をそそる豆やナッツの色の組み合わせだけでなくお味や食感のバランスも絶妙で。えだ豆・黒豆は低温でじっくりとフライ、カシューナッツはローストし素材のおいしさが楽しめる。味付けはシンプルに塩のみで1袋130kcal。 IMG_4377 植物油は何を使っているかわからないけれど、全然油っぽくなくて軽かったし、量も少ないからかカラダのダメージなし。サクサクッと食べられて塩加減もいい感じ。食べきりサイズだからちょっと小腹が空いた時、おつまみにいいかもね。まとめ買いをしている人もたくさんいるようで人気みたい。カルビーさん美味しいねー。


Category:culture  Tag:おうちごはん / お正月 / お雑煮 / ヴィーガン / 占い

2020年、今年は初日の出とお雑煮でスタート!

2020年、今年もはじまりました。元旦は、初日の出を見てお雑煮をみんなでいただき、おせちと言っても今回作ったのは大好物の「きんとん」と「黒豆」と「煮なます」ぐらい。そんなにたくさん食べなくなってきたので、しるし程度ですが…。初日の出、写真がないけどキレイだったなぁ。ちなみにこの玄米餅、自家製ですがめちゃ美味しいですよ。

2日のヤフーニュースで、ゲッターズ飯田さんの週間朝日の記事タイトル「2020年は価値観の大転換が起こる年」がちょっと気になり読んでみたら、「土地やお金などより、目に見えないものや、はかなく消えていくものに価値が見いだされるようになります。」「お金よりも友情と愛情が重んじられ、人とのつながりがより強まります。(中略)マイノリティの人たちが社会で認められやすくなるでしょう。」「そして、庶民的なものの方が好まれるようになります。」…と。静かにワクワクしてしまった。

あと、「石井ゆかりさんの2020年の年間の空模様」「2020上半期のしいたけ占い」この2つは毎年楽しみにしているもの。 占いが当たるとか当たらないとかそういうことよりもなんとなく全体の流れを感じとることができるのと、あとそのライターさんの言葉遣い、表現方法がとても心地よくてついつい読んでしまう。あまり、これが当たったとか、運気がよくないとかそういうところには個人的にフォーカスしてないかも。読んでもすぐ忘れてしまうしね。あと、カバラ数秘術では今年の年のサイクルは安定、そして今月1月は変化。

常に意識していないと、目の前の現象、外側に対してすぐジャッジしがちだけど、ジャッジせず、期待せず、自然の流れ、成り行きに従って観察し、何にフォーカスし、自分は何を創造し体験したいのかそれを淡々と静かに実践していきたいな。どんな一年になるのかこれから楽しみ。

今年も私の体験、気づきをマイペースで綴っていきます。このブログもあくまでも私の体験、私が体験したい世界、私の真実なので、みんなが見ている世界とは全く違うかもしれない。そう、みんな違う世界を見ているから、このブログも1サンプル。今年もピンときた時にどうぞよろしくお願いいたします☆


Category:culture  Tag:お礼参り / ヴィーガン

今、ここ、全ての存在に感謝。

夕方、毎年恒例のお礼参りへ。

動物性由来の食べ物や、依存性の高いアルコールやカフェイン、甘味料など、今の私のカラダに合わない食べ物、つまり自然の一部である私のカラダがNOと言ってくる食べ物をカラダに入れなくなって、こんなにもおだやかな気持ちで大晦日が過ごせる日がくるとは十数年前の私には全く想像できませんでした。

自然の一部であるカラダの声に従って食べる、自然のしくみにそって生きることって毎日淡々と静かに実践しているだけだから、とっても地味。でもね、この毎日の積み重ねがとても心地よく心身共に満たされたライフスタイルに導いてくれている。そして、いつの間にか常につきまとっていた不足感や恐怖心が薄れてゆき、今ここに全てがある、全てはつながっている、全ては用意されているという安心感に変わってきた。

今もまだ気づきの連続ですが、さまざまな思い込みやすり込みから開放され、本来の私が心地よく感じる食べ物を思い出してくると、ますます私にとって心地よく感じられる必要なもの、こと、ひとに自然と気付くようになってきた。すると世の中の常識や、私の目の前で繰り広げられる外側の現象、資本主義経済、大量消費社会、搾取や競争、比較などエネルギーを奪い合う恐怖に基づく社会の仕組みが私のカラダ、ライフスタイルと全く合わなくなってきた。

病気は自分でくつりだしたものだと気づいていくうちに、全ての外側の現象は自分の中にあるもの、自分の中にある古いゴミ、思い込みでできていることがふに落ちるようになってくる。自分の鏡だとは思いたくない外側の現象も含め、全ては自分の鏡であり自然のしくみに例外はないこともわかってくる。だから、外側に対して何とかしようと戦わないようになってきた。まずは1番身近な自然の一部であるカラダと戦わない、つまりカラダが必要としない食べ物をカラダに無意識に与え続けカラダのエネルギーを奪い消耗せず、薬に依存し病院へ行ってなんとかしようと病気とも戦わず、全ての外側の現象と戦わない、そんなエネルギー奪わない、そんなスタイルになってきた。

この10数年で、淡々と全てを俯瞰し観察し続けけることを意識し、なりゆきにお任せながら自分自身の内側を整える。これが私にとってとても大切なこと、ライフワークになってきている。

もっともっととたくさん食べたり、常に何かを探し求めたり彷徨ったり、戦ったりしてエネルギーを消耗しなくなってくると、今、ここでリラックスしてくつろげるようになってくるから、今ここをしっかり味わい感じることができるようになってきた。すると、全て今ここに存在する、遠くを探さなくても、たくさん所有しなくても、今ここ、足元に全てがある、そして全てが繋がり循環していることに気付いてくる。

自然、宇宙はパーフェクト。あくまでもこの体験は私にとっての体験であって、100人いれば100通りの真実が存在する。あなたが信じる世界を体験する、思考が現実化する、これに関してもたくさんの気づきがやってくるよ。

自然やカラダ、全ての存在に感謝。今年も一年ありがとうございました。


Category:culture  Tag:おだやかな革命 / 映画 / 自然

背中を押された映画「おだやかな革命」。ステキな映画だったよ。

「地球や自然を汚すような仕事をしたくない。自然の循環の中で生きたい。」

カナダから移住した男性が、とてもわかりやす英語で、なぜ岡山での暮らしを選んだのか、「おだやかな革命」という渡辺智史さん監督のドキュメンタリー映画の中で語っていたシーンがとても印象的でした。彼はまさに循環の中で生き生きと暮らしていた。

10代のころ、環境授業の中で「自然を壊してまでやってはいけないことがある。」と頭によぎったことがあった。でも、自然の一部であるカラダを整えることは実践していても、実際の暮らし全体に関してはまだ行動に移せていなかった。そう、もう地球を汚すような暮らし自体が、自分にとっては心地よく感じられないんだと見つめ直すきっかけになり、モヤモヤしていたものが、目の前の映画を見ることによってスッと晴れていくような気分になりました。

このドキュメンタリー映画では、4つのストーリーが紹介されている。福島原発事故後に福島県の酒造の当主が立ち上げた会津電力のお話。岡山県では、ほぼお金にならなかった地域の間伐材を使って若者が起業、移住する1500人の粟倉村のお話。そこでは地域通貨が流通している。また、岐阜の群上市にある約100世帯の小さな集落、石徹白に移住者が中心となり地域に残る農業用水路で小水力発電事業を立ち上げたお話。秋田県にかほ市にたつ風車を起点に、生活クラブ生協が都市と地方との新しい関係づくりを続けているお話。

それぞれの土地で誰かを、何かを犠牲にすることなく自然の力をかりて小さな循環が生まれ、それぞれの地域で自立し、しなやかに生きていく姿を通して、現代社会が見失った、これからの時代の「豊かさ」や「お金」に依存しすぎない価値観などについて考えさせられる内容でした。何も行動に移さず「頭からそんなこと無理でしょ。」とか「絶対できない。」と議論や批判をするというより、淡々と自ら実際に行動を起こし、チャレンジしている人々の姿に、エネルギーや情熱を感じとても魅力的だった。

出演者は、み〜んな揃っていい顔をしていることに気づき驚いた。本来の自分の役割を思い出し、自然の仕組みの中で本当にやりたいことをただ素直に実践しているとこんなにも、人々のエネルギーが活性化され、働く姿、表情までもが生き生きしてしまうんだなぁと。あるがままの人々の姿や表情がとても美しかった。

本当の美しさはシンプリシティの中に、心地よさの中にあるんだね。ローカルでは繋がりがあるから多少何か予期せぬことが起こってもなんとかなると安心して生きていける。以前から自給自足の生活が一番強いと思っていたけれど、都会は食料もエネルギーも全て依存しているから危ういね。手間をかけて生きる、大きなものに依存せず自立する、足もとをみる、自然の力をかりる、日々を豊かにしていく、自分ごとにしていく、日々の暮らしの中で誰からものを買うのか、つながり、内部循環などなど、映画の中でこれからの豊かさにつながるキーワードがたくさん散りばめられていました。

もう、できない理由を並べずできることからやろう。そう背中を押された気がしました。すでにさまざまな活動を実践されている方々のリアルなストーリーを、一度に感じることができ本当に見てよかったな。気づいた人はもうとっくに動き出しているんだね。個人的には、莫大なお金を動かして、巨大なものや大規模な仕組みを作り続けることは自然の仕組み、調和にかなっていないだけでなくもう時代遅れだと感じる。きっと、大きなものに依存しないこういった小さな行動、おだやかな革命が、これからの世界を変えていく。鶴田真由さんのナレーションもステキだったし、この映画の監督、渡辺智史さんの次のドキュメンタリー映画「YUKIGUNI」も気になりました。

そうそう、1年中パタゴニアのリュックで過ごしている私ですが、故郷である地球を救うためにビジネスを営むパタゴニアの日本支社は、「生活クラブでんき」がベストだということで、全てではないですが一部で使っているそうです。

私も自分の足元からもう一度再スタート。食だけでなく、暮らし全体をどうハンドリングしていくのか、マインドのささやきではなく、魂、カラダの声に耳を傾け少しずつ実践あるのみ。どのようなプロセスでつくられた電気を使うかということも大切ですが、自分の暮らしを小さくする、適正サイズにすることも同時に大切なこと。本来の自分に合った心地よい食生活やライフスタイルを思い出していくと、実際にそんなにたくさんのもの、エネルギーが必要なくなってくる。自然の仕組みの中に存在する調和と逆行しているキーワードは「もっとたくさん」「もっと大きく」「もっと早く」だからね。

これからのあなたにとっての「豊かさ」とは「心地よさ」とは何ですか?

|おだやかな革命の公式HPはこちら


Category:culture  Tag:お花 / フルーツ / 無農薬 / 表参道 / 野菜 / 青山ファーマーズマーケット

毎週末開催の青山ファーマーズマーケットで昨年見つけた無農薬のお花屋さん。

毎週土日、青山の国連大学前で開催している「青山ファーマーズマーケット」。ちょうど昨年の今頃お天気が良い土曜日、ビオランドさん(2018年12月で出店は終了。)のパンを購入し、もう一つ気になるお店がありました。それは無農薬のお花屋さん「Luna」。

ユーカリのドライフラワーを探していたので、私はドライフラワーを購入。ユーカリのドライフラワーは1束¥500(税込)とお安い。 IMG_3565 そばによっても、薬のにおいがしない農薬不使用のお花たち。露地栽培のお花を今摘んできたらしく、色が鮮やかでとてもきれいで輝いていました。しばらくその場所から離れられないほど。自然な香りで本来あるがままのお花はやっぱりここちよいなぁと。 IMG_3564 お花やさんで働いていた方から、お花を育てるためにたくさんの薬を使っていると以前聞いたことがありましたが、ふつうのお花やさんのお花はどうしても薬っぽい匂いがするので、いつの間にか自分では買わなくなってしまいました。普段歩いている時、道端に咲いているお花や木々で十分楽しませてもらっていますという感じ。

農薬を使わないお花や野菜、本来は特別なものではなくふつうのことなんだけどなぁ。 ラベンダーもいい香りでしたよ。やさしい自然な香りは心身ともにリラックスできる。

自然栽培レモンや立派な自然薯、すばらしい素材にも出会えます。 IMG_3567 IMG_3566 IMG_3569 生の自然薯めちゃくちゃ美味しかったな。 IMG_3613 レモンもね。 IMG_3581 グリーンの上にディスプレイされいているオシャレなカゴバッグ。カラーもデザインもいろいろあってステキでした。 IMG_3561 「青山ファーマーズマーケット」に毎回出店されるお店もあれば、月1のお店もあったりとさまざま。昨年出会ったこちらの無農薬のお花屋さんは、HPで確認したところ今回は見当たりませんでした。

この土日もたくさんの人で賑わってるんだろうな。ピンときたらぜひ。

|青山ファーマーズマーケットのサイトはこちら


Category:culture  Tag:お正月 / デザイン / ポチ袋 / 雑貨

シンプルでかわいいポチ袋

紙製品は大好き。三省堂神保町店のちょうど裏手にある文房堂さんという創業1887年(明治20年)の総合画材店があるのですが、1Fがちょっと面白いのです。

最近は猫グッズがかなり増えている。もちろんそれもかわいいけれど、猫グッズだけではなくちょっといい感じの紙製品や雑貨、子供のおもちゃなどいろいろ見ているだけでも楽しい文房堂さんセレクトのものが並んでいるのでフラッとたまに行きたくなる。

そこでパッと目に入ったのが、ポチ袋。来年の干支、かわいいイノシシのイラスト入り(4枚入¥200/税抜)と水引き(3枚入¥300/税抜)。11月初旬からポチ袋をいく先々で見ては、イノシシのイラストの鼻がちょっと違うなぁとか色がう〜ん…イマイチピンとくるものがなかったけれどようやく見つけた。

普段から探しているちょっと一味違う水引きのポチ袋も一緒にゲットできてかなりうれしい。この水引きポチ袋、なかなか素敵なものがないんですよね。普通のものはどこでも売っていますが…。



ネットで調べたら、株式会社ピンナップさんの製品のようです。ちょっとしたことなんですが、金色のシルク印刷が効いている。ちなみにイノシシのイラストの方はTriangleさんの製品です。

|文房堂さんの年末年始の営業時間や最新情報は >>こちら
|文房堂さんのホームページは >>こちら


Category:culture  Tag:お菓子 / グルテンフリー / スイーツ / テイクアウト / パン / フルーツ / ヴィーガン / 原宿 / 渋谷 / 砂糖不使用 / 雑貨

EARTH DAY TOKYO 2018

今日はアースデイ。地球のことを考えて行動する日。

渋谷方面に用事があり、山梨のごぱんさんも出店されると知ってちょっと寄ってみました。ちょど会場に到着した時、C.Wニコルさんも歩きでそれもお一人で到着されたところだったようで、花壇の端の方で休憩されようとしていました。

一番最初に目に入ったフェアトレードのお店、クラフトリンク。 IMG_3430 こんなハンドメイドのジュートの雑貨がたくさん並んていました。 左端にあるのは卓上ミニほうき。人気らしいです。持ち手の先端が、ライオン、しかなどの動物になっている。とてもステキ。麻で作られた動物の置物たち。ジュートのバッグなどもありました。 IMG_3486 中でもしまうまが気に入ってしまい、一つ購入。¥780(税込み)でした。手作りで一つ一つかたちも色も微妙に違うからそこがとてもいい。雑貨を買う予定ではなかったけれどハートに響いた久しぶりのかわいい雑貨。出会えてうれしい。中にワイヤーが入っているから手足を自由に曲げられるらしい。オンラインショップでも購入可能。

ごぱんさんはどこかなぁと歩いていたら、アレッポの石鹸も売っていて。 IMG_3432 お次はフィリピン産無農薬のバナナが目に入り、 IMG_3434 一本から購入可能で思わず購入。¥100(税込み)とお安い。 IMG_3437 ほどよい甘みであっさり食べられる。しつこくなくてとっても美味しい。オーガニックでも輸入バナナの独特の匂いがそういえばなかった気が…。だからとても食べやすかったなぁ。食べた後のバナナの皮はこちらへ。 IMG_3435 山羊の餌とか何かの餌として使うらしいです。バナナをほうばりながら、ごぱんさんへ到着。 IMG_3445 人だかりがなくゆっくり選べるなぁと思ったのもつかの間、いつの間にかお客さんでいっぱいになっていました。 IMG_3439 IMG_3441 お目当ての南部全粒粉100%、全粒粉と玄米の自家製酵母、塩ので作られているサワーブレッド(¥500)を一つ、久しぶりに購入できてうれしい限り。グルテンフリー、稗粉のバナナブレッド(¥400)も。 IMG_3482 大根入りの蒸しパンも買いました。全粒粉の蒸しパンおいしい。大根の味付けはねりごま、醤油、塩のみ。シンプルで絶品です。あと、玄米おかゆぱんスイートポテト桜風味も絶品でした。もちろん甘味料なしです。 IMG_3449 本当に優しい甘み、旨みでカラダが喜ぶおいしさ。 IMG_3502 サワーブレッドは、リトルクッチーナユメさんの天然酵母のカンパーニュと同じく、旨みがあって本当においしすぎ。いつも思うのですがもう一つ買えばよかったな。スライスして即冷凍。端っこを2枚食べましたが蒸してもトーストしても絶品です。

今日は、ビーガングルメ祭りもありましたが、今回そちらはパス。食べられるお店、気になるお店もあまりなかったので。また秋に行けたらいいかな。

お天気も良く、アースデイ東京2018はにぎわっていましたよ。一度、山梨のごぱんさんへ行ってみたいな。

●アースデイ東京
http://www.earthday-tokyo.org

●organic cafe ごぱん
http://www.gopan.jp/index.html

●craftlink クラフトリンク
http://www.craftlink.jp


Category:culture  Tag:自然

「身軽に生きる」若い人たち。彼らも日経MJの記事もいいね。

若い人たちの意識は新しい流れにしっかりキャッチアップしてるんだな。

日経MJに若者の最近のライフスタイルがバーンと載っていて。思わず目が言ってしまった。

「在庫は持たず小容量が好き。」「平成生まれはギリギリ消費。」と見出しがあったけど、なかなかステキなことが載っていて。もちろんお金に余裕があることは悪いことではないけれどお金もエネルギーなわけで、軽やかな若者にどんどん必要な時に必要なエネルギー、お金が流れれば余分に持つ必要はないのかなと思ったり。

なぜそんなことを感じるかというと、カラダを観察していると呼吸だったり血液の循環だったり、出して食べるとか、常に流れている循環している状態がふつうというか心地よいから。もし食べたものを溜め込んでいると便秘になってお腹が張ってそれがもとで病気を引き起こすこともある。滞りがない、溜めない、常にエネルギーが循環している、これが自然の摂理なんだなと。エネルギーであるお金も同じことのようなきがする。

「食べきるのがプレッシャー」。この見出し、めちゃくちゃわかる。あまり以前のようにたくさん食べられなくなってきたそんな時期、昔の記憶のままに食料を多めにストックしていたら、ジャムやパスタ、インスタントラーメン、ストレートジュースなど賞味期限がどんどん過ぎてしまい、食べきるプレッシャーで疲れてしまったことがあったな。野菜や果物もそう。海外のように広場でマーケットがあってその日に必要な分だけ新鮮な野菜や果物を毎日気軽に買えるといいなと。究極は自給自足をついつい思い描いてしまう。

「日用品も使い切り。」「割高でも必要な分だけ。」私もようやくそうなってきた。食べ物だけでなく食のスタイルが変わっていくと、ライフスタイルも自然に変化し物欲が比べ物にならないほどなくなった。ゼロではないですよ。不必要なものまで衝動買いしないという感じ。まとめ買いが安いといっても、本当にそれを使い切れるのかといったら疑問。電池や消しゴムなどたくさん使う場合はいいですが、消しゴムはとりあえず割高でも一個あれば十分で。ホント若い人たちは自然のなりゆきかもしれないけれど軽やかでいいな。

そんな意識で私も10代20代をすごせたら、必要ないところにエネルギーを消耗せず、もっとやりたいことだったり他にエネルギーを費やせたし、きっと毎日がもっと気楽な気持ちでゆったり過ごせただろうなと。

「財布の中も最小限。」「今欲しいものを厳選。」「身軽に生きる。」すばらしい。

新聞はもう随分昔に購入はやめ全く読まない人ですが…。はじめてかも、久しぶりに新聞のニュースに興味を持ったのは。

若い人たちの感覚、意識や変化は要チェック。自然の流れがよくわかる。


Category:culture  Tag:坂本龍一 / 映画 / 音楽

Ryuichi Sakamoto: CODA

東京・角川シネマ有楽町、YEBISU GARDEN CINEMAほか全国映画館で上映中の世界的音楽家、坂本龍一さんのドキュメンタリー映画、「Ryuichi Sakamoto: CODA」。3.11、原発、9.11、坂本さんの闘病の記録や日常、音楽制作の過程であったり、そして今までつくられたたくさんの音楽も映像とともに聞くことができてとてもよかった。

東日本大震災で津波にのまれた学校のグランドピアノを弾く坂本さんが、その音に違和感を感じるというよりはとても自然な音と感じるとおっしゃっていて。私もそう思いました。全く嫌な音とは思えなかった。

映画の中で、ピアノも元々は自然の中にあった木を何層にも重ねて長い時間をかけて鋳型にはめ込む。ピアノの音も人間が人工的に作り上げた音。人間から見れば調律され整えられた音がピアノの自然な音ではあるけれど、自然から見たらそうではない。調律せずに狂っていくピアノの音こそ本来の自然の音であり、木が自然の姿、音に戻ろうとしているわけでとそんな話が印象的でした。

調律された音がよくないとか、どちらが悪いとか良いとかではなく両方が存在するという意味でその二つの視点が面白い。

北極圏で氷の解ける音を採集したり、森の中を歩きまわりたくさんの自然な環境音を集めたり。その集めた音、素材を坂本さんが組み合わせて重ねていく。

これってお料理でもデザインでも何でも通じるプロセスで。素材を選んで編集していく作業、この過程は同じものはなくアイディアは無限大で。楽しくワクワクするからなんでもつくるって楽しい。

坂本龍一さんの音楽はなぜか昔から好き。本当に心地よい。心にグッとくる。asyncにも収録されている坂本龍一さん自身が作曲されたコラール、映画の中でも聞けるのですがめちゃくちゃいい。バッハを思い出す。

映画館は全く混んでいなかったけれど若い人や外国の方、興味のある方は見にきていました。ピンときた方はぜひ。

来年1月27日(土)から坂本龍一さんが今年の4月にニューヨークのパークアベニュー・アーモリーで行った「async」のライブの模様を収めた「坂本龍一 PERFORMANCE IN NEW YORK:async」が東京・角川シネマ有楽町、YEBISU GARDEN CINEMAほか全国映画館で上映されるようです。

●「Ryuichi Sakamoto: CODA」公式サイト
http://ryuichisakamoto-coda.com


Category:culture  Tag:ヴィーガン / 坂本龍一 / 福岡伸一 / 自然 / 音楽

坂本龍一さんと福岡伸一さんの対談から自然の絶え間ない流れが見えてくる。

坂本龍一さんと福岡伸一さんの対談から今の私の食生活は人間、マインド、エゴのコントロールから肉体を解放する作業だったと再認識できましたが、坂本さんの今回のニューアルバム「async」(同期しない、ずれる)もフィシス(自然)の回復運動、async(ずれること)の再確認をされているのではないかと福岡さんがズバリおっしゃっていて。

フィシスとは自然、ありのまま。物理学(physics)、生理学(physiology)もフィシス(phsis)からきている。

音は本来一回性であり振動が伝わって自然に消えていくものが音であって一回しか起こらないから素晴らしい。そして自然はバラバラで秩序だっていないけれどそのままで豊かであると。生命も人生も同じですよね。

人間が分節の力で名付けたノイズというものを排除するのではなく音はそもそもノイズ。人間が音の一部を切り取ってノイズと名付ける前はこの世はノイズだらけなわけで。

今まで名前をつけたり言葉によって人間は世界を何でも分けてきましたがいきつくところまでいってしまい身動きできなくなっている気がする。生きにくい社会というか、カラダもコントロールされすぎて病気だらけ。負のスパイラルにはまっているというか。

人間が秩序立てて構成した音とノイズとして排除されがちな自然音(環境音)を分けずに、両方が同時存在する、あるがままの姿にもどす、それが人間、マインド、エゴからの解放だとすると、わけていたものをもとの姿にもどす、例えば善悪とか病気と健康とか2つに分ける二元性を超えて両方あるときづき1つに統合していくことと同じ気がする。

病気が悪、健康が善と世界を分けるロゴス的な判断をするわけではなくすべては生命、自然現象、あるがままという俯瞰した見方。

無意識に人間、マインド、エゴにコントロールされた食生活ではなく意識的にカラダの声を聞く食生活を実践していると、次に自分の無意識の中にある先祖代々受け継いてきた感情、思い込み、考え方にも気づきはじめる。例えば「毎日3食食べなければならない。」「牛乳は毎日飲むべきだ。」その「〇〇しなければならない」とか「〇〇するべき」とか「〇〇することは良いことだ。悪いことだ」など自分のスタイルに合わない常識を疑い気づいて外していく作業。毎日3食食べることが悪いとか良いとかロゴス的な発想、視点で言っているわけではないですよ。自分のカラダだけでなく行動、生き方をたくさん制限して無意識にコントロール、ブレーキをかけていることになっていたりする。

何に気づくか、何を実践するかは人それぞれ違うと思うのですが、人間、マインド、エゴからの解放によってカラダや精神が楽になっているということがポイントのような気がする。心身ともにリラックスできているかどうかが結構大切で。私の場合は合わない食べ物である白砂糖やカフェイン、アルコール、動物性食品によってカラダは負荷がかかりさまざまな体の症状が出てリラックスできなくなってしまう。

坂本さんはこのアルバムで終わり方が大切だとおっしゃっていて。いつ終わるのかわからない中やめる瞬間を非常に意識したらしく。作曲中も自然に筆をおく瞬間があるとかなり強く感じていたと。その筆を置く瞬間を過ぎてしまうと余計なことをたしてしまうからとそこを意識されていました。

人間の死も同じで筆をおく瞬間、寿命がある。生まれるということは同時に必ず死ぬということでもあり。ただ現代の死は筆をおく瞬間に筆をおくという自然の流れの中に死はない気がする。人間、マインド、エゴのコントロールの中で生きていると余計なことをたくさんしてしまい自然には死ねないのかもしれない。カラダを観察していると病気はいろんな意味で人間、マインド、エゴがつくりだしているようにも思ってしまう。私が実際無意識にふつうという常識通りの食生活によって様々な原因不明のカラダの症状に悩み苦しんでいたので。しかし今はそれがない。もちろん、食べ物だけでなく、空気、水、海、タバコの副流煙、排気ガスなどの環境や様々な無意識のくせ、感情のパターンなど複雑に入り組んでいるとは思いますが。

そういえば人は病気で死ぬものではないんだよと聞いたことがあって。 インディアンの長老の話がまさに筆を置く瞬間を見極め自然に穏やかに死を迎える話だったことを思い出しました。長老は自分が死ぬだろう瞬間、筆をおく瞬間を察知し、その前に1人1人に言葉を残しお別れをした後1人離れへこもり静かに息をひきとると。

そう考えると現代人の死も今はむちゃくちゃというか、人間、マインド、エゴのコントロール下にあってエゴの勝利といえるのかもしれない。病気も人間、マインド、エゴがつくりだした幻想にも思える。

意識的に食べながらカラダを観察していると、オーガニックでいくらカラダによいからといっても食べ過ぎると内臓が消化活動でエネルギーを消耗しカラダはダウンする。食べ過ぎもマインド、何か充たされない無意識の感情が関係していたりもするらしい。

「健康のために〇〇を食べなければならない。」食だけでなく「寝ずに〇〇を頑張らなければならない。」「〇〇は便利だから買わなくてはならない。」など外界の情報にふりまわされなくなってくる。人それぞれカラダは違うわけで必要な食べ物も量もそれぞれ違う。意識的な食生活は本来の自分のスタイルに戻っていくことにつながる。

だから意識的に食べることを続けていくと、食だけでなくライフスタイル全体が変わってくる。今これがはやりだといくらマスコミが発信していても自分には必要ないと感じる。自分にとって何が大切なのか、自分は何をしたいのか、何を食べるのか、以前よりクリアになってくるというか自然とそういう流れになってくる。

人間、マインド、エゴのコントロールから解放されてくるとやみくもに食べなくなってくるから体も消耗しない。私の場合それだけでなくやみくもに買わなくなってくるからお金を浪費しない。そしてやみくもに動かなくなる。何も挑戦しないというわけではなく以前より上手にカラダのエネルギー、お金のエネルギーすべてのエネルギーを使うようになってくるような気がする。

そうすると自分のことも少しずつ何となくですがわかってくる気がするし、何をするのか自分に聞く自分自身を見つめる、内観することが一番早かったりする。自分自身が受信器アンテナになってしまう感じ。

坂本さんも、ニューアルバムの「async」という山を登って次の景色が見えているようで、幾つかの山の何に登ろうか今内観していると言っていました。やはり1つの山を登るには相当のエネルギーが必要だし命も限られているからやみくもに登りたくないと。

意識的な食スタイルから自分自信をますます見つめることに集中したくなってくる。そして感情に揺さぶられることも毎日多々あるのですがリラックス、平常心で常に観察することが日々訓練にもなっている。

そして今この瞬間を感じたいという気持ちも芽生えてきて。これは坂本さんと福岡さんのいう音の一回性にもつうじるかなと思ったり。

最近は耳をふさぐ感覚が嫌なこともあって音楽をイヤホンで聞かなくなってきて。今この瞬間の音を大切にしたいと思うように。犬の吠える声、赤ちゃんの泣き声、子供たちの声、鳥の鳴き声、工事の音、電車の音、話し声すべてを今聞いていたいと思ってしまう。音だけじゃないですよ。目に入るもの、味覚、嗅覚、このカラダで感じることが楽しくなってくる。

なんとなく気になる言葉、気になる人、気になる色や匂いなど、それらが次のステップ何かのサインだったりと今この瞬間にたくさんのヒントが隠れていたりするんですよね。それも一回きり。その瞬間でしか味わえない。まるでロールプレイングゲームをリアルでやっているようなもので、宝物探しのような感じ。どこで何がどうつながるかはその時はわかりませんが。今この瞬間を日常を注意深く観察したくなる。頭、マインドが考えることでいっぱいになっていない状態、リラックスした状態でなんとなくがポイントで、ついつい無視しがちなので意識して見たり聞いたり感じたり。あくまでも私の場合ですが。

すべてはベストなタイミングでおこりノイズだらけで一見秩序立って見えないけれど自然は完璧で予測不可能だからおもしろい。自分にしかわからないことだけれど無秩序のこと、もの、人が後で結構いろんな形で繋がってくる。

私たちが強烈な分ける力によって「良い」「悪い」などたくさん名付けて判断してきたけれど、名付ける前の世界はすべてはノイズだらけであって。そこにもどるということは私たち人間もみんなと全く同じである必要がなくそれぞれのライフスタイルがあって、無秩序に存在していてOKで。みんながあるがままの状態で生きる世界、ノイズだらけの世界が実は1番イキイキ、キラキラしている世界なんだろうなとも思ったり。

お二人の対談の中で、私たちも木と同じ自然の一部なんだよね、と。自分と外部、自分とノイズと分けるのではなく自分もノイズの一部だと。

壊すことの重要性をもっと認識した方がよいと福岡さん。動的平衡(分解と合成)を数理モデルにしたもので説明されていました。生命現象は壊すことをやめない。壊さないと生まれない。作って壊す、ゴミが溜まったから壊すとはまた違う。細胞は一部が壊れると一部がまた合成され、絶え間ない分解と合成を繰り返しながら絶妙なバランスを保っている。実際合成よりも分解が少し多いらしい。

坂本さんは福岡さんに動的平衡の視点から病気はどのような状態をいうのだろうかと質問されていて。福岡さんは繰り返し行なわれる分解、合成のバランスを崩すことではないかと。合成が多くなり分解が滞る状態。常に分解と合成を行い続けている生命現象だから症状を止めるような薬よりももっとバランスを戻すためにさまざまな方向から揺さぶるような漢方のようなものの方がよいのではないかとおっしゃっていました。

フィシス(自然)、生命、は止まらない。常に流れていて変化している。それを思い出させてくれるのが一番身近な生命、カラダという自然。

遺伝子と楽譜は対応するところがあると福岡さん。楽譜が音楽と思いがち、遺伝子が生命と思いがち。秩序だったオーガナイズされた楽譜と遺伝子は生命ではなくただのシグナルであって、それを演奏する人、生きる人によって現象は異なる。

例えば遺伝子が一つなくても全体としては大して変わらないこともあったり、全く同じ遺伝子を持っている一卵性双生児でも違う人格になる。そこに生命の不思議、自然界の流れがあると。

楽譜があれば同じ演奏ができるかといえば違う。演奏する人、聴く人がいて初めて成立する。これは料理にも言えることで。同じ素材を使っても料理人のエネルギーや調理器具によって全く違う味になってしまう。そして食べる人の味覚によってもまた感じ方は様々。

楽譜のシステムも複雑化してきて方眼紙に緻密に書いたりいかに美しく表現することに情熱を捧げるかということになりがちらしい。これは野菜にもいえることで。自然の一部である野菜は全く同じ形や全く同じ色はないわけで。それを統一しようとすること自体自然の流れに逆らっている。現代社会ではいかに綺麗に見せるかを優先させていることがよくわかる。

演奏する人、聴く人がいて成立する音楽は本来は一回限り。音楽は空気の振動になって消えてしまう。

坂本さんも、実は人間は何も振動を起こさなくても音はある。だから究極は何もしない、ただ聴いているだけで音楽なんだと。私もその通りだと思う。

ヴィーガン、砂糖、カフェイン、アルコール自分に合わないものは体に入れないという食スタイルを実践しながら、カラダのさまざまな症状、ノイズというカラダの声に対して究極は何もせずあるがままを見守ることが一番よかったりする。実際に私自身が今そうなので。痛みという嵐がきても判断せず感じる見守ることを意識すると時間はかかるかもしれませんが嵐はいつか自然に消える。いつどうなるかなど意味やタイミングは私にはわからない。ただし、人間、マインド、エゴのコントロール下で無意識に食べていると嵐はいつになっても消えない。

自然の一部であるカラダを観察していると本当に全ての自然現象は秩序立っていない。秩序立っていないと言っているのは人間から見た視点であって、実は無秩序であるように見えてそこには人間の想像以上の完璧な自然の流れがあって私たちがコントロールはできないというかコントロールする必要がないことに気づく。自然の一部であるカラダに介入しないそれが一番楽だったりする。

シンプルであたりまえのことに気づくのにたくさん時間がかかったけれど、それに気づくことができるから年をとることのよいことの一つだとこんなにすごいお二人がともにおっしゃっていたことが印象的で。私もカラダの声を聞きながらシンプルであたりまえのことに気づく毎日。

今回の坂本龍一さんと福岡伸一さんの対談は本当に興味深くそれぞれの立場や状況は違えど、すべての営みに通じる話のような気がしました。お二人の今後の活動もますます気になってしまう。

実はこの対談の少し前に見つけた「ソトコト」の広告。福岡さんの顔がドーンとこんなにアップ。インパクトがあって気になってしまいパシャリ。 IMG_0366 この写真を撮影した時は何となく気になったというそれだけ。こんな対談があるとは全く知りませんでした。でも気になるものは意外と未来のサインだったりする。自分がすべてを知っている、そんな感覚がおもしろい。これからも日々観察、実践です。おわり。


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自己紹介写真 こんにちは! 穀物菜食(VEGAN)という食スタイルに 出会ってから、ずっとつらかった原因不明の カラダの症状がいつのまにか消えていました。 動物性食品、ナス科の野菜(トマト、じゃがいも、なす、ピーマン、唐辛子)、アルコール、カフェイン、 白砂糖なしのVEGAN LIFE(ビーガン ライフ)を楽しみながら 日々の気になることを綴っています。

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