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Category:memo  Tag:エネルギー / ヴィーガン / 自然

原発、地震、病気、VEGANの私

熊本県の地震、被災された方々を思うと言葉もありません。いつどこで何が起こるかわからないこのご時世。自分のカラダと同様、自然は私たちがコントロール(想定)できるものではないとつくづく思います。

東北大震災では大地震や津波、福島原発事故、こちらも大変なことが起こりました。そしてチェルノブイリ事故から今年で30年。廃炉方法がわからずどうしようもない状況。

先月最初の週末だったかな。土曜日13時からの「久米宏のラジオなんですけど」を聞いていたら城南信用金庫の相談役である吉原毅さんがゲストでした。東日本大震災による福島第一原発事故後に「脱原発」「原発に頼らない安心できる社会づくり」をすぐに発信された城南信用金庫さん。今でもはっきり覚えています。

原発でつくられた電気コストについて久米さんとゲストがお話されていました。もともとあった福島のすばらしい自然豊かな土地を奪い住めなくなるだけでなく、精神的なダメージ、補償、事故後の処理や管理(何十年、いやいつ終わるかもわからない)などなどそれらすべてのコストが現在原発でつくられているエネルギーコストに入っていないと。燃料費だけでなくそれらのトータルコストを考えると原発の電気が安いわけがないと。

工場で火事があった場合、即生産中止。原因究明がされしっかりとした安全対策があってやっと再生産となるに対して原発は?

吉原毅さんのお話の中で信用金庫の理念について語っておられ、お金を貸す時はお客様に本当に今貸すべきタイミングなのか、そのお金を貸すことでお客様が大変な問題をかかえることになり潰れてしまうことはないのかとその先のことまで考え最終的にお客様が不幸になる可能性がある場合はお金を貸さないという選択肢があると。儲からないから貸さないではないんですよね。やっぱり城南信用金庫さんはすごいなぁと。本当に持続可能な社会や人々、環境など全体のコトを考えていらっしゃる。

今もなお、福島原発事故後の処理は終わっていない。安全神話をみな信じこんでいたけれど次は原発が安いと言っているそれを鵜呑みにしてそれしかないと信じている節もある。

はっきりいって安全か危険かは一目瞭然。そんな議論をしている場合ではなく、今すぐ原発をやめたとしても、これから何十年、いやどれくらいかかるかわからない福島原発事故後の処理、はたまた今もずっと出し続けている大量の使用済み核燃料(ゴミ)の処理や管理なども含め誰もがどうしたらよいかわからない。

原発の話や病気、ヴィーガンの話は全く関係ないように見えるかもしれませんが、「生きていくには、肉や魚や卵や牛乳 、白砂糖は必要。それなしでは生きていけない。」という声と「生きていくには原発が必要。原発しかない。」という声がどうしてもリンクしてしまう。慣れ親しんだやり方の中でそれが1番と信じこむそんなところに違和感を感じてしまう。

私も従来の栄養学の通り肉、魚、卵、白米、白砂糖、牛乳などを喜んで食べていた1人。現在とは真逆の食生活でした。私の場合、カラダ(=自然)はどんどん不調和の状態(=病気)へ。しかし、たくさんの方々のサポートでヴィーガンという食スタイルに方向転換し動物性食品、アルコール、砂糖無しで普通に生きています。しかも原因不明のカラダの症状は消え病院にお世話になる必要もなくなってしまった。さらには「不食」という世界もすでにあり、その域になると食料問題という「問題」が問題でなくなってしまうわけで。

動物性食品、農薬や化学肥料たっぷりのF1種野菜やお米、薬に頼らず、環境にも肉体にも負担をかけない食スタイルは存在する。原発に頼らずとも持続可能な安全でクリーンなエネルギーで生活できる可能性も存在するはず。

食生活を変えただけですが世の中の見方や入ってくる情報もどんどん変化していることに気づきます。パナマ文書だけでなく知らない、いや知らされていないことがまだまだたくさんある。

社会や経済の仕組みについてわかりやすくまとめたドキュメンタリー映画があるのですが、こちらはまたの機会に。


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about(自己紹介)
自己紹介写真 こんにちは! 穀物菜食(VEGAN)という食スタイルに 出会ってから、ずっとつらかった原因不明の カラダの症状がいつのまにか消えていました。 動物性食品、ナス科の野菜(トマト、じゃがいも、なす、ピーマン、唐辛子)、アルコール、カフェイン、 白砂糖なしのVEGAN LIFE(ビーガン ライフ)を楽しみながら 日々の気になることを綴っています。

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